難船ス物語 第壱篇 猿ヶ嶋
映画題名 | 難船ス物語 第壱篇 猿ヶ嶋 |
---|---|
映画題名ヨミ | ナンセンスモノガタリダイイッペンサルガシマ |
英語題名 | Nonsense Story, Vol.1:Monkey Island |
製作年月日 | 1930年 |
作家名 | 政岡憲三 |
時間(分) | 24 |
サウンド | サイレント |
カラーの種類 | 白黒 |
ストーリー | |
作品解説 | 難破船から投げ出された人間の赤ん坊は、流れ着いた猿の島で、猿として育てられることになるが…。続篇として『難船ス物語 第二篇 海賊船(海の冒険)』が製作された。 |
製作会社 | 日活(太秦漫画映画部) |
配給会社 | 日活 |
配給年月日 | |
クレジット 監督 | 漫画製作:政岡憲三 |
クレジット スタッフ、キャスト等 | 原作 脚色:清水秀雄 操作 撮影:葮屋映治 漫画助手:島森卓二、原田誠一、熊川正雄 |
字幕採録 | T1「難船ス物語 第壱篇 猿ヶ嶋」、T2「原作脚色 清水秀雄 操作撮影 葮屋映治 漫画助手 島森卓二 原田誠一 熊川正雄」、T3「漫画製作 政岡憲三」、T4「嵐だ」、T5「“長老様 この猿には尾がありませぬ”」、T6「“昔は我々も尾がなかツたものじや”」、T7「“ツまり我々の祖先なのだから母猿に云ツて育てさせろ”」、T8「“この珍らしい動物を育てよとの長老様の仰せだ”」、T9「“お乳が無くなツた はやく実をとツておくれ”」、T10「“むかふの小山まで競走しやうか”」、T11「“下等動物のくせにとんでもない事をする奴だ”」、T12「 “シツポの生えるまで皆と遊ぶ事はならぬ”」、T13「“白猿だ!!”」、T14「?」、T15 「難船ス物語 第壱篇 猿ヶ島 終」。 |
検閲番号等 | 内務省検閲番号:F4352(1931年4月21日) |
参考文献 | |
フィルム映写速度 | 18fps |
フィルム履歴 | 文部省所蔵35mmナイトレートポジ→NFC所蔵35mmインターネガ→35mmポジ作製 |
フィルム完全度 | 完全 |
備考 | |
参考リンク |
日本アニメーション映画クラシックスのアンケートにご協力ください。
【利用者の皆さまへ】今後のウェブサイトの改良や活用方法の参考とするため、利用者の皆様にアンケートのご協力をお願いしております。
【授業などでご利用の皆さまへ】今後の教育活動におけるウェブサイトの利用の参考とするため、利用者の皆様にアンケートのご協力をお願いしております。
- 本サイトが掲載するすべてのコンテンツを、無断で転用・転載することは禁止しております。