漫画 紙芝居 金太郎の卷
映画題名 | 漫画 紙芝居 金太郎の卷 |
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映画題名ヨミ | マンガカミシバイキンタロウノマキ |
英語題名 | Kamishibai Kintaro |
製作年月日 | 1934年 |
作家名 | 村田安司 |
時間(分) | 7 |
サウンド | サイレント |
カラーの種類 | 白黒 |
ストーリー | |
作品解説 | 優しくて力持ちの金太郎は森の人気者。やがて坂田の金時という偉い侍になった。 |
製作会社 | 横浜シネマ商会* |
配給会社 | 小西六本店 |
配給年月日 | |
クレジット 監督 | 村田安司* |
クレジット スタッフ、キャスト等 | |
字幕採録 | T1「サクラグラフ」、T2「サクラグラフ 漫画 紙芝居 金太郎の卷」、T3「“さあ、今日の角力には御褒美にお團子が出るぞ。みんなしっかりやってくれ。”」、T4「“耳”をつかむのは角力にはない手だ。もう一度とり直せ。”」、T5「“もう私は御免蒙ります。耳がもげそうです。”」、T6「“よし、それでは私が代りませう。”」、T7「“これじや角力にならぬ 止めたり止めたり。”」、T8「“よしおれが行こう。”」、T9「“全く命がけだ!”」、T10「“美事々々!それでは力比べだ みんな總がかりでこい”」、T11「“これぢや勝負なしだが 御褒美はみんなに取らせるぞ。”」、T12「この様子を谷向ふから 眺めてゐる一人の樵夫がありました。」、T13「“さてもさても恐しい怪力、かやうな子供にめぐり合ふたは天の與へだ。”」、T14「樵夫と見えたのは実は其の頃の日本一の大將源頼光の臣碓井の貞光といふ士でした。」、T15「貞光は金太郎の母に出あひ、金太郎を貰ひうけて都へ旅立つことになりました。」、T16「漫画 金太郎 終」、T17「“金太郎は後に出世して頼光四天王の一人坂田の金時といふ偉い士になりました。大江山の鬼退治に金時の大手柄の話は、また明日の御樂しみ。”」、T18「紙芝居 金太郎の卷 終」。 |
検閲番号等 | |
参考文献 | |
フィルム映写速度 | 18fps |
フィルム履歴 | プラネット映画資料図書館所蔵16mmポジ→35mmインターネガ作製 |
フィルム完全度 | 完全(但しクレジット情報欠落) |
備考 | 作品情報等の*印は文献等による補足 |
参考リンク |
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